ランタンのメンテナンス
←コールマン 200B センテニアルランタン
今、キャンプの時に使ってるランタンは
コールマンの200Aと200Bセンテニアルランタンの2つですが、
先日のキャンプの時にガソリンをタンクに入れすぎたので
タンク内に圧力がかからなくなりました。
家に帰ってガソリンを抜いた時にそのことがわかったのですが、
ガソリンを入れすぎたのが原因なのかどうかはわかりませんが、
ポンピングノブのところのオイルが無くなったために引っかかった感じがしました。
と言うことで、シーズンオフになったことですので、
自分でメンテナンスしてみることにしました。^^;
といっても、ポンピングノブにオイルを注入しただけなんですけどね。(笑)
←リュブリカント Model 149A5361 (コールマン)
仕事帰りにスポーツオーソリティへ行ってリュブリカントを購入・・・
家に帰ってから何もかも用事を済ませてから、作業に取りかかりました。
といっても、やり方はリュブリカントが入っていた袋のウラに書いてあります。(笑)
これで作業終了です。
時間にしてほんのわずかな時間でしたが、これをちゃんとしておかないと
ポンプカップ(パッキン)が乾燥・摩耗・破損しやすくなるし、
これをすることによってポンプカップとシリンダー内部を密着させて空気漏れを防ぐので
シーズンオフの時にでもやっておくことが必要ですね。
我が家はこのランタンを使い始めたのが今年からなので、初めてのメンテナンスです。^^;
これで来年、ガンガンに使えます♪
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