蛮酒の杯
鉄幹でおなじみの
オガタマ酒造ですが、オガタマ酒造の
蛮酒の杯といえば、σ(・_・)が芋焼酎を飲めるきっかけとなった焼酎です。
蛮酒の杯についての過去の記事は
こんな記事や
こんな記事がありました。
作られている数が少ないから値段も高めです。
一升瓶で4,000円ぐらいかな~
なかなか手が出ない焼酎です。
初めて飲んだときに今まで飲んだ芋焼酎と全然違って飲みやすい感じがありましたね。
今までお酒売り場で見たのはデパートだけでしたが、先日、夜な夜なキャンプに行く途中に寄ったスーパーで5合瓶の蛮酒の杯を見つけました。
ちなみに
ユアーズ宮内店です。
同じ5合瓶の黒霧島と比べると黒霧島が2本買えて残りでおつまみが買えるかなって感じですが、σ(・_・)みたいに晩酌で焼酎水割り1杯だけなら1ヶ月ありますからね。(笑)
まあ、そんな飲み方をしなくても、たまにはちょっといい焼酎を味わってみるのもいいもんです。
正月に買ったのがあるから、今晩はこれでも飲もうかね。
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