自己流アウトドアライフ

  

吉野家へ昼ごはんを食べに行ったら西日本限定で牛丼110円引きのセールをやってました。
4月11日までやってるようです。
これが被災地への支援のためのものなら毎食でも食べにいくんだけどね。
どうなんだろう…

牛丼大盛つゆだく、生卵、みそ汁で470円なり。
  

NTT西日本の「CLUB NTT-West」の会員になってますが、忘れた頃にそこそこポイントがたまるので何年かに1回プレゼント交換しています。
4000円分のQUOカードに交換してもらうことが多かったんだけど、今回はデジタルフォトフレームに交換してもらいました。
いざ買おうと思った時にはいつも悩んで、挙げ句の果ては買うのをやめてたんですけどね・・・＾＾；
今回は迷わずコレにしました。
なぜなら出費がゼロだから・・・（笑）

自分で撮ったお気に入りの写真をSDカードに取り込むだけで見れるんですよね。
いっぱい写真を取り込んで余韻に浸りましょうか・・・  

4月2日～4月3日、広島県廿日市市の岩倉ファームキャンプ場へ行ってきた時のレポートを掲載します。


元々、夜な夜なキャンプというのは金曜日の晩にチェックインして土曜日の午前中にチェックアウトする、家族でキャンプに行けなくてモヤモヤしてるお父さんにはストレス発散にもってこいのスタイルですが、そのように言い出したのは2008年のpopyさんの岩倉ソロ花見キャンプからでした。
これは週末が休みでチェックアウト後に家族サービスするお父さんの例で、翌日仕事があるお父さんはそんなにのんびりすることも出来ず・・・＾＾；
夜な夜なWAYはそんなお父さんでも参加出来るキャンプです。


翌朝、目が覚めたのは6:30。
誰かゴソゴソしてるな～と思ってテントの外へ出てみると、コヨーテさんが片付け&朝食の準備をしてました。
コヨーテさんはこれから仕事なのよね。
9:00に岩倉を出たらいいって言ってたので余裕を持っての行動です。
あっ・・・てっちんさんはもっと早く、5:30ごろには岩倉を後にして職場へ向かったのですが、その時は目が覚めなかったということを付け加えておきます。＾＾；
ロミさんは早起きして朝ごはんの支度です。


オカちゃんは仕事が終わってから岩倉入り。
σ(・_・)宛にメールが届いた時は岩倉入りは1:30の予定だったんだけど、1:00にはチェックインしたようです。
きたちゃんの隣にテントを設営してシャングリラの兄弟が揃いました。
その隣にしげパパさんのテントが並んだら3兄弟だったのにね。


そうしているうちに次々とみんなが起きてきました。＾＾
まずは前の晩に使った食器を洗うことから始まりました。
給湯器がないのでお湯を沸かして洗います。
洗い物が済んだら朝食の準備です。
今回はロミさんが参加者全員の胃袋を満たすことが出来るぐらいたくさん食材を持って来られていて、こまめに調理してくださいました。
雨がパラパラ降っていたので、シェルター長屋にて食べることに・・・


ロミさんが作ってくれたじゃこ飯。
karenさんが持って来られた豚汁。
そして前日の晩ごはんに出しそびれた、なおっぺ作のおでん。（写真無し）
立派な朝ごはんとなりました。


りるっちさんの手土産もいただきました♪
みたらし団子のみたらしの部分がinされてる団子。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PHOTO by りるっちさん


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PHOTO by popyさん
食事が終わってしばらくすると天気が回復してきました。
外へチェアを出して円形に並べられました。
キャンドルを並べていた周りをチェアで囲んだ感じです。
これもみんなの気持ちがひとつになったという証でしょうか・・・
これはこれで記念写真


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PHOTO by popyさん
最後に恒例の集合写真を撮りました。
これまで毎回違ったポーズで集合写真を撮ってましたが、今回はシンプルに・・・
でも、これはこれでまた思い出に残る写真となりました。  続きを読む

今日は長男の中学校の入学式でした。
第1四半期決算処理ために今回も行ってやれなかったです。

家に帰って、なおっぺに写真を見せてもらったのですが・・・
「このオッサン誰？？」と思わず一言。
校長先生といきなり2ショットだったらしい。（笑）

自分の道を自分で見つけて頑張って欲しいね。  

4月2日～4月3日、広島県廿日市市の岩倉ファームキャンプ場へ行ってきた時のレポートを掲載します。


第4回 夜な夜なWAY ～Evolution-1～　開催の告知をしてから8日後、東日本大震災と命名された巨大地震が東北地方やその周辺の広い地域を襲い、たくさんの尊い命が失われました。
家は流され、クルマは流され、船も家族も何もかもが大津波に飲み込まれてしまいました。
どん底に突き落とされた人たちに対して、自分たちに出来ることは何なのか・・・ブログを通じて何か伝えることは出来ないかを考えていました。

夜な夜なWAYではいろんなイベントを実行委員長のpopyさんが考えていらっしゃったのですが、このような未曾有の災害が起こったことから、予定していたイベントは中止にして今回はキャンドルの灯りで静かにやろうかって話になりました。
そこでσ(・_・)がどうせキャンドルを使うなら参加者に廃油キャンドルを各自で用意してもらってキャンドルでメッセージを作ろうと話をもちかけたところ、今回のイベントの運びとなりました。
果たしてメッセージが作れるほどのキャンドルが集まるか・・・一番心配していたのですが、参加者の方たちが廃油キャンドルを作ってる記事を見て、これなら出来る！と確信したのでした。
σ(・_・)も休みの日にゴソゴソとタブキャンドル風に26個作りました。
ビミョ～に中途半端です。
風防は500mlペットボトルを適当な大きさに切ったのですが、もっと身近なモノで代用出来たかもしれませんね。＾＾；


会場の岩倉ファームキャンプ場は4月1日がオープンということで、この日に前泊組としてチェックインされた方たちに場所取りをしてもらいました。
一般のキャンパーに配慮するために第1キャンプ場の一番奥の隅っこです。
前泊組のロミさん、てるゆきさん、きたちゃんに感謝です。  続きを読む