2006年09月01日
オールドコールマン 200Aの点火方法(失敗談)
このたび、うれしさのあまり、取扱説明書も読まずに使ってみたのですが、
我が家のもうひとつのランタン200Bと大きな違いがあることを見つけました。
今さらなんですけどね。。。^^;
それはσ(・_・)が持っている200Aにはバルブが2つあるということでした。
写真は*オートキャンプへ行こう by another_moon*より拝借
↑
コールマンのガソリンタイプのツーバーナーにもあるアレです。
チップクリーナーステムって言うんですね。(笑)
ツーバーナーの点火の時はこれを上向きにしてバルブを開いて点火してましたが、
ランタンの場合はこのチップクリーナーステムを時計回りに回して3時の位置にするのだそうです。
真上にしているとガソリンが出てこないんですよ。^^;
大きなバルブはエアを噴き出すためのモノなんですね。
一番最初に点火したとき、チップクリーナーステムを真上にして大きなバルブを開放した状態で
火を近づけても、当然のことながらガソリンが出てないんだから火が付くわけないですよね。
次にチップクリーナーステムを真下にして大きなバルブを開放した状態で火を近づけたんです。
すると・・・この状態って気化したガソリンが全開で噴き出している状態なので
ボッ!と大きな音を立てて火が付きました。
一部の気化したガソリンがグローブから漏れていたので、外にも引火・・・
実は大変なことをしていたんですよ。
恥ずかしながら完全に勉強不足でした。
こちらをクリックすると、オールドコールマンの点火方法が書いてあります。
σ(・_・)にとってはとてもいい勉強になりました。
たぶん、みなさんはそういうことはご存知のことと思いますが、
σ(・_・)の失敗話を兼ねて、オールドコールマンランタンの点火方法について書いてみました。
次回はもう失敗はしないですからね。^^;
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コールマンのガソリンタイプのツーバーナーにもあるアレです。
チップクリーナーステムって言うんですね。(笑)
ツーバーナーの点火の時はこれを上向きにしてバルブを開いて点火してましたが、
ランタンの場合はこのチップクリーナーステムを時計回りに回して3時の位置にするのだそうです。
真上にしているとガソリンが出てこないんですよ。^^;
大きなバルブはエアを噴き出すためのモノなんですね。
一番最初に点火したとき、チップクリーナーステムを真上にして大きなバルブを開放した状態で
火を近づけても、当然のことながらガソリンが出てないんだから火が付くわけないですよね。
次にチップクリーナーステムを真下にして大きなバルブを開放した状態で火を近づけたんです。
すると・・・この状態って気化したガソリンが全開で噴き出している状態なので
ボッ!と大きな音を立てて火が付きました。
一部の気化したガソリンがグローブから漏れていたので、外にも引火・・・
実は大変なことをしていたんですよ。
恥ずかしながら完全に勉強不足でした。
こちらをクリックすると、オールドコールマンの点火方法が書いてあります。
σ(・_・)にとってはとてもいい勉強になりました。
たぶん、みなさんはそういうことはご存知のことと思いますが、
σ(・_・)の失敗話を兼ねて、オールドコールマンランタンの点火方法について書いてみました。
次回はもう失敗はしないですからね。^^;
Posted by ぷー. at 20:59│Comments(0)
│雑記
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