自己流アウトドアライフ

それはラッキーでしたね～
私は１日の日１０００円で
安く観て来ました。

映画の方はどうでしたか～？（＾＾）

おお！多分この時間は私もいましたよ。
2階のフタバ図書ですが、、、。

この映画見てみたいんだよね。
どうでした？

◆きたちゃん◆
女性や高校生、老人に対しての割引料金が多くて、男性に対しての割引というのが映画の日ぐらいであまりないので、レイトショー価格は魅力的だったんだけど、映画館に着いてから映画館独自の割引があったのでラッキーでした。
そのためかあれでも20人ぐらい観に来ていた人がいらっしゃいましたかね。（笑）
割引された分で女房のお土産にパンフレットを買って帰りました。

映画の内容としては地味な内容だったと思いますが、自然を撮っていたシーンは良かったですね。
途中眠ったりしないか心配でしたが、最後までじっくり鑑賞する事が出来ました。＾＾

◆popyさん◆
おや！あの時間同じ建物内にいましたか・・・
映画館にいく前はゼビオでキャンプ道具を眺めておりました。＾＾；
もう少し早くアルパークに着いていたら、フタバ図書にも寄っていたんだけど、着いたのが遅かったので２階をスルーしたんです。（笑）
水曜日に会ったばかりだったけど、それはそれで残念でした。＾＾；

◆つぼちゃん◆
簡単に言えば、明治時代に「日本地図完成」という使命を果たすため、命を賭けて険しい山中27ヶ所に三角点を設置した測量手の記録。
この映画の中でオプティマス１２３が出てきたというのをブログで見ていたので注目していたんだけど、明治時代になぜ？と思いながら観ていたら、その理由がわかりました。＾＾
あと注目したのはテント。
映画の中では「天幕」と言っていたんだけど、その当時、ああいうテントがあったって事がビックリしましたね。
「富士山頂」「八甲田山」という映画と共通する部分があるな～って思っていたら・・・原作者が新田次郎でした。＾＾；

興味のない人にはホントに退屈かもしれないけど、景色はホントにきれいでしたよ。
だから山登りをする人が多いんだなって思いましたね。＾＾

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